(全バイノーラル)先生、これからも…ずうっと側さ、いてけれな~奥さんは教え子、初めてのハネムーンであまあま温泉旅行~

ドッグイヤーカンパニー様より「(全バイノーラル)先生、これからも…ずうっと側さ、いてけれな~奥さんは教え子、初めてのハネムーンであまあま温泉旅行~」が販売開始となりました。

(全バイノーラル)先生、これからも…ずうっと側さ、いてけれな~奥さんは教え子、初めてのハネムーンであまあま温泉旅行~

元教え子の里琴と、教師である主人公が、新婚旅行で温泉付きの旅館を訪れるお話です。
今回は紹介文の原文となるものを担当させていただきましたので、詳しくは上の画像をチェック!

■CV/秋田弁監修 歩サラ 様

■イラスト ぐらんで様

という超豪華なメンバーでお届けしております! あ、シナリオは僕です。企画から関わってます、はい。

今回一点だけ制約があったりもしたので、その辺りは気を遣いました。もちろんその点に関しましては最大限努力したつもりです。おそらく本編を聴けば「…おや?」とある点に気付くかもしれません。そういうことなので、ご了承ください。

工夫した点は、関係性の変化。生徒と教師という関係を引きずっていた二人ですが、そこから先に進む時のカタルシスを得られるよう、丁寧に描写を積み重ねました。

あとは二章の『手作りサンドイッチと、飴色吐』でしょうか。この章では飴玉が出てきます。

遥ちゃんの時にもポッキー食べるのを実際にやってみましょう、と提案しましたが、またもやそのパターンです。
何でも実演すれば良いというわけでもないのですが、やはり音が出る系のものは実演すると臨場感がすごいです。バイノーラルという特性も活かせますし。飴玉のシーンは必聴です。というか全部必聴です。

ということで、ドッグイヤーカンパニー様の新作でした!
売れ行き好調のようでほっとしております。引き続き方言シリーズをよろしくお願いします!

それでは、また次の作品で!





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